ダイエット

飽食の時代のダイエット

食事中の男女

飽食の時代と言われて久しくなります。

 

カウチポテトという言葉が世間に知られて数十年になりますが、その世代が中年から初老に入りその子供達もまた同じような生活スタイルを続けており今の日本は全体的にメタボリック社会と化しています。

 

24時間のコンビニエンスストアやファミリーレストランが至るところに存在し、深夜営業の娯楽施設もたくさんあります。

 

よほどの田舎でもない限りジュースの自動販売機を見つけるのにも苦労しません。

 

全自動食器洗浄機や全自動洗濯機もかなりの割合で普及していますし、今では自動でホコリを見つけて掃除をするロボット掃除機まで販売されています。

 

また自動車は各家庭に1台の割合から家族一人に1台の割合となってきており、ちょっとしたところに出かけるにも自動車を使う機会が増えています。

 

そのような社会ではいつでもどこでも食べたいものが食べられる一方、機械が人間の運動をサポートしてくれるため運動量はどんどん減っていくため肥満体型を生み出すのは社会に問題があると言えます。

 

しかし肥満を社会のせいにしても何も解決はしませんのでこのような社会で適正な体型を維持するには個人個人の意識が非常に重要になってきます。

 

ダイエットするための強い意識

ただ、日々修行僧のように節制に努めるのは難しい世の中ですし、怠惰な生活を送らなくても仕事や友人の付き合いや精神的なストレス、過労などによる過食や暴飲暴食、運動不足がどうしてもあるものです。

 

そのために肥満体型を避けられずダイエットが必要になる場合もあります。

 

また日本人の中でダイエットという言葉を知らない人がいないくらい小学生から60歳を超えた年配者までがダイエットに励んでいます。

 

1年中ダイエットをしているという人もいますがその意識はとても大切です。

 

月に1日や2日過食をしたところで肥満にはなりません。

 

肥満は運動不足や過食、睡眠不足などの日々の生活習慣のツケが溜まった結果ですので毎日の生活を自分でしっかりコントロールすることで予防しなければいけません。

 

またダイエットと称して月に1日や2日ジョギングをしたり、絶食をしても継続的な減量にはなりません。

 

これも毎日コツコツと身体を動かしたり、間食を避けて食事も腹八分で止める意識が必要です。

 

時間に追われる今の世の中では自分の生活のコントロールもままなりませんが、肥満はさまざまな病気を誘発し寿命を縮める原因となり脳にも影響を及ぼし、認知症のリスクを高めることにもなります。

 

いつまでも健康な生活を維持したいのであれば今の世の中ではダイエットの意識を持っておく必要があります。